●ご試作の場合(基本的にお客様と共に研究開発をするイメージになります)
【流れ】 |
お客様のご案件→技術内容のお打合せ→ご試作費お見積りを提出→ご検討→成膜→ご評価
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ご所望の付加価値(例:この部品に透明でかつ導電性を持たせたいなぁ) |
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ご所望のメタル・膜厚がございましたらお知らせ下さい。(例:I・T・Oが良いな!)
もしお決まりでなければ付与されたい機能をお聞かせ下さい。ご提案させて頂きます。
成膜されたい基板の大まかな情報(材質・サイズ・形状・数量など)をお知らせ下さい。
(例:材質はPCでサイズは100o×200o×t50o、数量は10個など) |
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基本的に「1バッチ(釜)おいくら」 と言うようなご費用になります。
治具への取り付けなどハンドリングの具合にもよりますが、1釜に入れて頂く数量が多くなれば単価も下がります。 |
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お見積をご検討下さい。 |
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実際に成膜させて頂き、密着性の確認・表面抵抗値の確認・透過率の確認などを致します。 |
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お客様での各種条件のご評価をして頂きます。
ご評価後、疑問点・問題点がございましたらおっしゃって下さい。
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